サポートメンバー中尾憲太郎、藤田勇とリハーサルで共鳴し、
ニルヴァーナ、ピクシーズ、モグワイ、PJハーヴェイ、ストゥージズらの名盤の音を封じ込めた
シカゴ・エレクトリカル・オーディオでスティーヴ・アルビニの右腕グレック・ノーマンを迎えレコーディングを敢行し、
アニマル・コレクティヴ、ダーティ・プロジェクターズ、ディアハンター、ザ・ナショナルなどを手掛けた
ジョン・ランバート氏がマスタリングを行い、生々しく激しく、突き刺ささるようなヒリついた音像、
激しく、 美しく危険な中毒性を持ったバンド史上最高傑作アルバムが完成した。
01. BABY ACID BABY
02. SHAME
03. CRYSTAL
04. Chelsea Says
05. INA-TAI (BREATHLESS)
06. Chicago, Pills, Memories
07. Pictures
08. WHITE NOISE CANDY
09. Fall down (ecstasy in slow motion)
10. WISH LIST
11. Love will found you, in the end
12. We're So Beautiful
Additional Musician:
Guest Vocal by UCARY & THE VALENTINE (M-3,M-6)